コラム

2026/03/23 社長ブログ

雨もり119を勇退

3月23日 月曜日

この前に、一般社団法人/雨もり119を退任しました。
屈折13年…。
僅か3社からスタートした雨もり119。
広島の品川会長(大同防水の社長)が、レンタカーで弊社まで広島から来てくれた事が始まりです。
「もはや、雨漏り団体の構築は無理かもしれぬ」との品川会長が1番、弱気だった頃が思い出されます。
13年前のあの時を、まだ鮮明に覚えております。
「世の中のペンキ屋に、雨漏り指導をしてくれるなら、私と一緒に雨漏り解決団体を再構築しましょう」との提案に品川会長が承諾してくれて、晴れて日本一の雨漏り解決団体を目指したものです。
理念は
「世の中から雨漏りで苦しむ人を無くす」です。
私がペンキ屋ですから、日本中のペンキ屋を雨漏り解決のプロフェッショナルにしてやる~と意義込みました。

何故ならば、雨漏りも止めれぬ者が、外装リフォームに携わる事なかれ…これが私のモットーです。外装リフォームに携わる人間のプライドなのです。
私が作った言葉で、少しだけ流行った言葉が御座います。
「雨漏りを制する者が外装リフォームを制する」。
それに共感してくれた全国の塗装会社が130社を越えるネットワークが叶いました。
自称、今や日本一の雨漏り解決団体となりました。
屈折13年…事務局長として、社団法人にしてからは専務理事として、理念の遂行をして来ました。
もはや日本一の団体に育ったならば、いよいよ私の使命は終わったのだと強く感じてきました。
歳は還暦を過ぎた61歳。
13年間、団体の実質NO.2として、本当に大切に扱って頂きました。
故に、自らの進退を自らが決断しないと思い、使命を果たしたものだと判断し、勇退を決意しました。
未だ未だ、バリバリに活動する心も体力もありますが、余力を残した1番、血気盛んな時に退くのがベストだと考えました。
いわゆる年齢。
次なる世代に託すには、初老になった頃に勇退するのが最善策だと決断しました。
品川会長には、今度は私が広島まで行き、昔を語らいながら、お話しし、今回はご承諾を頂きました。
福岡は博多で開催した雨もり119全国大会で、会員の皆様に引退を発表し、その日をもって退任となりました。
有り難くも会長より、感謝状や記念品、お別れのムービーなど頂戴でき、最高の退任式となりました。
雨もり119…あとは任したぞ!との思い。
やり切った思いで感無量です。

社長ブログ_雨もり119を勇退_退任式で品川会長より感謝状や記念品

塗魂ペインターズ、日本塗装名人社と勇退し、雨もり119も勇退叶い、あとは雨漏り鑑定士協会のみ。
こうして、次の世代にバトンタッチして組織は継続継承されるものなんです。
我が人生に悔いはナシ。
雨もり119在籍時に、関わりのあった全ての方々に、心から、心から感謝申し上げます。
本当にお世話になりました。
誠に有難う御座いました。

一般社団法人/雨もり119
専務理事/池田大平

社長ブログ_雨もり119を勇退_麻布メンバー

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