コラム

2026/03/25 社長ブログ

ホルムズ海峡危機

3月25日 水曜日

お疲れ様です。
麻布の池田大平で御座います。
私たち塗装会社にとって、とても危惧する
恐ろしい事が起ころうとしています。
中東からの石油の輸入で、どうしても
通過する必要があるホルムズ海峡の封鎖危機。

社長ブログ_ホルムズ海峡危機

石油からなるシンナー類から始まり、
溶剤系の塗料が無くなり、その後は水性塗料も無くなる…。
水性も、ピュアな水性は「絵の具」ぐらいで、
建築塗料の水性はエマルジョンと云う灯油系の水性なのです。
ありとあらゆる、プラスチック製品も、製造不能となるでしょう。
これは、塗装会社のみならず、
全ての業界に大打撃を与える可能性御座います。
塗料なら未だしも、医療関係の商材にも影響あらば、
生命に直結する大ピンチなのです。
さあ、私たちはどうするか…。
一念岩をも通す…世界中の皆で、一心に停戦終戦を祈り、
様々なSNSで停戦終戦を叫ぶ事だと考えます。
実に、幼稚な抽象的な考えなのですが、何が何が、世界中の民衆が、
SNSでワンワンやれば、それは民意として、当事者達に声は届くと考えます。
日本の石油の約80%はココ、
ホルムズ海峡を航海し輸入しているらしい。
ホルムズ海峡の完全封鎖は日本にとって実に致命的な事
なのです。
祈るような思いです。
日本とイランは助け合ってきた親友国みたいなもの。
その歴史がしっかりとある。
アメリカは問答無用の兄貴分の国家。
日米安保のお陰で日本は守られている現実があります。
親友のイランと、兄貴のアメリカと、
親友と兄貴の大喧嘩みたいなもので、複雑の中の複雑な思いです。
私は、毎日に平和を願う本物ではないですが、
塗装会社の端くれとして、ホルムズ海峡封鎖の危機に直面している今、
平和を叫んでも許されると信じております。
早期解決を祈るばかりです。

麻布/池田大平

 

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