コラム
2026/04/02 社長ブログ
作業姿
4月2日 木曜日
お世話になります。
株式会社麻布の池田大平でございます。
今回は、私たちが、日々携わっております
建設・建築の現場についての規則を簡潔にお伝えします。
建設業界には、厳格かつ厳粛なルールと規則が数多く存在しております。
画像の職人の装いは弊社の職人。
当社の全現場に入る作業員の標準的な姿であります。
かつて、見受けられたような、腰道具を装着せず、ヘルメットも着用せず、
足元はスニーカー、さらには咥え煙草で作業なる眼を疑う姿…
そのような姿は、今日では万に一つとして御座いません。

現在は、フルハーネス型安全帯をはじめとする各種保護具の着用が義務付けられており、
ご覧の通り、装備は多岐にわたります。
これらの装備は、結構、重いので休憩時にそれらを外した際には、
従来以上に、休憩している実感が増します。
これまでの建設業界の規則は、事故が発生するたびに、
徹底した原因究明を行い、再発を防ぐための徹底した回避策を設け、
積み重ねの結果として、現在の細かい形へと至っております。
そのため、業界のルールや規則は年々年々、毎年毎年、厳しくなっており、
その厳しさに嫌気がさす時もありますが、
そのすべては「事故を未然に防ぐ」という目的に基づくものです。
その本質を理解すれば、私たちも納得するところでございます。
事故のない現場…、
それはまさに理想の極みであり、私たちが目指すべき姿であります。
日本中の現場で、事故がゼロになる事を祈るばかりです。
麻布/池田大平