コラム
2026/06/15 社長ブログ
経営統合について
6月15日 月曜日
平素より大変お世話になっております。
株式会社麻布の池田大平でございます。
このたび、非常に喜ばしく、また業界に大きな衝撃を与える発表がなされました。
家電量販店業界最大手であるヤマダ電機と、
弊社の親会社であるエディオンとの経営統合が決定いたしました。
小売業界においても極めて稀な大型統合であり、
多くの関係者が驚きをもって受け止めていることと存じます。
統合後の年間売上高は約2兆5,000億円となり、
業界内で圧倒的な規模を誇る企業グループが誕生いたします。
これは、小売業界においてイオン、セブン&アイ・ホールディングス、
ファーストリテイリング(ユニクロ)に次ぐ、第4位の規模に相当します。
なお、統合前のエディオンは小売業界第19位であり、
今回の経営統合がいかに画期的であるかがお分かりいただけるかと存じます。
ビジネスの世界には、1億円、10億円、100億円、1,000億円といった成長の節目がありますが、
売上高1兆円を超える企業は、まさに日本を代表する大企業と言えるでしょう。
その規模をさらに大きく超える2兆5,000億円企業の誕生は、
日本の流通・小売業界における歴史的な出来事の一つになるものと感じております。
私ども株式会社麻布は、そのような
大企業グループの一員として事業を営ませていただいております。
大変光栄であると同時に、身の引き締まる思いでおります。
私は、企業に大きい小さいの差はないと考えております。
規模にかかわらず、人々の暮らしや社会に価値を提供している企業は、すべて尊い存在です。
しかしながら、「信頼」と「信用」の重み、そして社会から求められる責任の大きさは、
企業規模に比例して増していくものでもあります。
だからこそ、私たち株式会社麻布も、
これまで以上に誠実に、そして真摯に事業運営を行い、
お客様、お取引先様、地域社会の皆様から寄せられる
信頼にお応えしていかなければなりません。
今回のヤマダ電機とエディオンの経営統合という
大きな決断を、私は心から歓迎しております。
私たちは、この大きな信頼の傘の下で事業を営む者として、
その責任を深く胸に刻み、一件一件の工事に誠実を尽くしてまいります。
「人生は心なり、誠実に勝る武器は無し」の信念のもと、これからも
お客様に安心と満足をお届けできる企業であり続けることをお約束申し上げます。
今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、
何卒よろしくお願い申し上げます。
エディオングループ
株式会社麻布/代表取締役
池田大平
